斉藤 麻耶 [マーケティング]

入社1年目。マーケティング部は、ひとつの課題が終わればすぐに次が始まり、多忙な日々が続きます。どうやったら売れるか、産みの苦しみは常にあります。それでも、自ら手掛けた商品を選んでくださるお客様に出会ったときの感動は、言葉では言い表せないくらいです。この感動があるからこそ、マーケティングのお仕事を頑張れます。